田舎の風物詩 03.正月

好物のもちです。秋の実りが姿を変えてこうなります。わたくし、好物と言うと特にありません。嫌いなものが無く何でもおいしく頂けるので、逆に好きな物と問われると困ってました。
でも正月に田舎に帰って、おもちをせがんで作ってもらったら、「あーこれだよ、これ」と頭の中にあれやこれやとよみがえってきました。

とーちゃん、かーちゃんが育てた米・豆で作った色とりどりのもちは、好物という範疇ではないかもしれませんが、私にとっては最高のご馳走です。

左上;じゅうねん
左下;ごま
右上;あんこ
右下;じんだ

”じゅうねん”とは”じゅうねんの実”(説明になってない)で、じんだは枝豆をすり潰したものです。 夏ならば、じんだもちはもっと鮮やかな緑になります。

(私の地方では”ずんだ”じゃなくて”じんだ”です)
他のバリエーションとしては、「納豆もち」、[豆腐もち」、「おぞうに」、「しるこもち」、「大福」・・焼いたりする餅は「豆餅」、「凍み餅」など。
昔、クルミの木があった頃はそれもからめて食べていたとか。甘めの味が多いですね。

その名は「ココ」

もちを食べてる隣で熟睡です。「♪ね〜こはコタツで丸くなる〜」のまんま。
好きな匂いがしてこないと起きません。

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