北八ヶ岳 01.09.22-23
晴れ
白駒池P〜ニュウ〜天狗岳〜オーレン小屋(天泊)
硫黄岳〜横岳〜黒百合平〜白駒池P

麦草峠から硫黄岳の往復の予定で出発した。朝は夜中の濃いガスが無くなり晴れわたっていた。 白駒池の落ち葉を浮かべた湖面が朝日でキラキラ光っている。湿地帯、針葉樹の鬱蒼とした森を抜けると見晴らし台のニュウに着く。 この辺りは人も少なく静かだ。

天狗岳への道は展望も開け気持ち良く、東・西天狗のスカイラインがきれに見える。 オーレン小屋の天場はあまり広くは無いが当日のかなりの冷え込み予想の為かテント場は余っていた。 案の定、夜は寒さで幾度か目が覚めた。テントの内張についた水滴も朝方にはすっかり凍っていた。

真っ白になったテントを横目に明るくなり始めた硫黄岳への道を歩く。赤岩の頭下の白い砂地へ出たとき、南八ツが眼前にどん!と現れた。すごい、吸い込まれそうだ。 時間に余裕がありそうなので横岳まで足を延ばした。

しかし、横岳での多少の渋滞、テント撤収、ひなたぼっこが災いして駐車場へ戻ったのは夕方6時を回っていた。

白駒池

伝説も残るきれいな湖です。

天狗岳

中山峠過ぎ見晴らし場にて。
天狗岳(おっぱいの様なのが)、左には硫黄岳。

蓼科方面

東天狗直下より。蓼科まで続く道です。

南八ヶ岳

東天狗より。赤岳がやっと見えてきました。

天狗岳。ヘタな合成ですが根石岳からです。
左が西天狗岳、右が東天狗岳です。東は結構人が居ましたが西には2,3人といったところ。 きれいなスカイラインですね。こんなとこで幕営したいなあ。

2日目の朝
テント

まっ黄色なテントが白くなった。温度計を外に出してみたら、すぐ−3℃に。

硫黄岳火口

爆裂火口の弾けた様が迫力です。

北アルプス遠望

硫黄岳より。峰の松目の向こう、霧が峰を越えて穂高・大キレット・槍が見えます。

赤岳・阿弥陀岳

横岳手前から。

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