雨乞岳 2036.8m 08.12.06
晴れ
ヴィレッヂ白州−雨乞岳往復

雨乞岳は、道が荒れているという話だったので、情報を集めてからと後回しにしていた山だったが、 ヴィレッヂ白州からのCTが短い登山道が整備されているみたいよ、と山仲間のまきくまさんに教えてもらい、 一緒に長野の知り合いの家へ行くついでに登ってみた。

山頂付近からの甲斐駒ヶ岳の展望が楽しみだったが、1605のピークに乗ってみると、冬枯れの樹林の間から鳳凰や甲斐駒の姿が見え、 その後はたびたび展望地が現れて、思いの他展望に恵まれた山で歩き甲斐もあり、今まで登っていなかったのが不思議なぐらいの山だった。

甲斐駒ヶ岳が黒戸と鋸の尾根を従えて、雪が付いたから余計にそう感じたのかもしれないが、神々しさを感じさせる美しさ。また秋に唐松が輝く頃にも登りたくなった。

下記の山梨県北杜市観光協会のサイトに、地図付きの登山コースが載っています。
http://www.hokuto-kanko.jp/mountain/
好みな山ばかり載っているページだけど、雨乞岳の魅力の展望が全然ない日の写真で紹介されているのが潔いですな。

ヴィレッヂ白州の上の駐車スペース   7:40
雨乞岳               10:35 11:00発
ヴィレッヂ白州の上の駐車スペース  12:30

※登りで写真を撮り過ぎた時間です。山歩き慣れた方ならば登りは2時間半です。また、当たり前ですが、冬期は軽アイゼン要です。

駐車スペース 約10台
ヴィレッヂ白州の入口を過ぎて約50m行くと、登山口と駐車場があります。

雨乞岳登山口
熊注意の看板有り

唐松の登山道
しばらくは遊歩道となっており良く整備されています。

カラマツが黄金に染まる時も訪れたくなるような道でした。

1605ピークの尾根
メインの登山道はこのピークをトラバースして付けてあったが、私達は尾根通しに行ってみました。
鳳凰山
樹林間からは鳳凰や甲斐駒がちらほら。

雨乞岳 巨木が多く美しい冬枯れの森でした


甲斐駒ヶ岳の展望地

「ガレ場上」とマジックで書かれた道標を過ぎて15分ぐらい行くとこの展望地に出ます。 甲斐駒、鳳凰、富士が眺められます。


笹ノ平

降雪したばかりの森を歩く。えもいわれぬ美しさ。


こんな日に当たって幸運でした。展望だけではありません。



鳳凰岳

こちらからは、地蔵岳(オベリスク)と高峰が見えています。

霧氷と甲府の街並み
とにかくきれいでした。予報が前倒しになったおかげで、素晴らしいプレゼントを頂けました。


甲斐駒ヶ岳、鳳凰山、富士山、三役?揃い踏みです。

富士山の下に見える、帯状に雪が付いているが日向山です。

頂上直下を行きます 雨乞岳山頂 道標は樹林の中でした

山頂部 甲斐駒も見えます 富士山遠望 山頂より

甲斐駒ヶ岳 端正な姿です。
下山時に下の方で今日初めてのすれ違い。登山道は鹿の足跡のみで、我等貸し切りの甲斐駒展望台でした。

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