乾徳山 2031m 04.03.07
曇り/雪
徳和P−道満尾根−乾徳山−国師ヶ原−乾徳山登山口−徳和P

この山の特徴は高度感あふれる頂上からの展望と、頂上直下のクサリ場だと思う。二百名山でもあるのでいつも賑わっているが、さすがにこの時期なので7,8人の登山者としかすれ違わなかった。

最初のクサリ場は、岩にサラサラの雪が乗った状態で滑って怖い。とりあずお茶休憩をとっていると若者3人がなんとか登って行く。 今度は上から10本爪のご夫婦がガチャガチャ降りてきた。雪が降ってきたし、温泉の時間が無くなるし、と撤退の理由を考えていたが今季初(そして最後かも)の軽アイゼン(6本)を着け始めた

頂上直下の10mの壁は巻いて到着した山頂は雪降る灰色の風景だけだったが、帰りに天候が回復し始めて雲間から奥秩父のうねりを見ることができ、まあ静かな良い山だったなと満足して下山した。

徳和P   6:05
道満山   7:00
乾徳山   9:50 10:10発
徳和P  13:00

乾徳山

扇平にて。この時点では「今日は展望が期待できるぞー!」と思ってたんだけど。

最初のクサリ場

ここまで来るにもちょっと大変だったのに、天気の方もあやしくなってきた。 このクサリ場は雪の乗り方がいやらしくて危なかった。右側は切れ落ちてます。

山頂部の岩塊

頂上部のクサリ場が見えますが・・・白い壁になってます。

頂上部の鎖場

クサリは握られて揺れた跡がありますね。私はもちろん止めておきます。

乾徳山頂上

巻いて登りましたが、朽ち欠けたハシゴとアルミのハシゴを慎重に登りました。(ほんの4,5段ずつです)
雪が舞って−10℃ぐらいでした。

奥秩父

天候が回復しつつあります。ですが右側の奥秩父主稜線は真っ暗。この雪もそちらからの吹き降ろしです。

扇平

奥には太平牧場も見えます。

青空?

扇平より。う〜ん、あっちの方はいい天気だなぁ。登る山域を失敗したみたいね。

高原ヒュッテ
無人です。避難小屋として使われているようです。

内部
7,8人は泊まれるかな?内部の広さは忘れてしまいました。

錦晶水
−6℃でしたが出ていました。涸れないのかな?

どんぐりの芽吹き
花もまだまだだなぁと帰りの林道を歩いていたら、これ。
春がそこまで来ています。

徳和P
積雪期でなければすぐに満車となります。

巨峰の果実酒とキウィ
牧丘の道の駅にてゲットです。

山梨・長野へ HOME