木曽駒ヶ岳・空木岳 2956.3m / 2863.7m 02.10.13
晴れ
2日目
頂上山荘天場−千畳敷−極楽平−空木岳−空木平避難小屋(幕営)

星空の下出発。暗い中、宝剣岳越えは危険と思い、一度、千畳敷へ。日の出は千畳敷カールの中で眺めた。 今日は長丁場なので早く出たのだが、千畳敷の降りと登りですっかり疲れてしまった。風邪気味でもあるらしい。

極楽平からは長い長い空木岳までの稜線が。快適な稜線歩きとはなかなかいかず、アップダウンが結構ある。 それに加えて険しい岩場も。宝剣岳より厄介なんじゃ?と思ったのは自分だけなのかな?

東川岳からの空木岳は空に映える。木曽殿越で力水の補給をして、今日一番の登り。いったい何人に抜かされたんだろう? 空木岳の山頂ではもう夕方で、南駒ヶ岳はガスに煙っていた。

避難小屋まで1時間以上もかけ、たびたび座り込みながらも到着。 もちろん中は超満員で、外には幕営禁止にもかかわらず、テント・ツェルト合わせて10張りほど。 頂上から先行していた団体さんも小屋へはとても入れないらしく、大きなタープを張って、夜露だけしのいで外で寝る準備をしていた。 私もしようが無く(こうなるとは出発前から判ってはいたが)、いかにもならしてあるる砂地で幕営。食欲が無くてみそ汁と薬だけ飲んで就寝。 夜中は何度か寒さで目が覚めた。やはりシュラフはちょっと干したかったな。

頂上山荘天場   4:01
檜尾岳      8:44昼食 9:30発
熊沢岳     10:42  10:56発
木曽殿越    13:04  13:40発(力水往復20分)
空木岳     15:30  16:05発
空木岳避難小屋 17:17

伊奈の町明かりと山際

伊奈の夜景の向こうには目覚め前の南アルプス。

日の出

甲斐駒と北岳が照らされています。千畳敷からの日の出は仙丈岳から登ってきました。

御嶽山

極楽平辺りから。この山もいつか登ってみたい。

三ノ沢岳
極楽平辺りから

空木岳へ続く稜線
極楽平辺りから

長く続く稜線。がんばって且つ楽しまないとね。

空木岳へ続く稜線
檜尾岳から

檜尾避難小屋
檜尾岳から

この避難小屋の立地は何でしょうね〜、泊まりたいなぁ。

駒ヶ岳方面
熊沢岳より

様々なピークの集合体ですね。ここを歩いてきたのか。

空木岳・南駒ヶ岳

左が空木、右が南駒。あわよくば南駒もなんてと、どこかで思ってた自分は無謀でした。

空木岳
東川岳より

眼前にある山塊は迫力でした。それと共に木曽殿越も見えてしまって、この登り返しにちょっと・・・ね。

木曽駒ヶ岳方面
空木岳より

昼間はのっぺりとしていましたが、斜陽に照らされて起伏がはっきりしてきました。

ガスに巻かれる南駒ヶ岳
空木岳より

南駒は次の縦走にて。今日はすでに12時間の行動時間。あともうちょっと。

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