箕輪山 1728m 08.03.17
晴れ
駐車場から見て一番左のリフト終点−箕輪山往復

箕輪山は安達太良山の一峰であり、地図を改めてよく見てみれば、乳首や鉄山より標高が高い山だ。 以前に奥岳から安達太良山に登った時は、鉄山より北に見えるこの山にも向かったが、避難小屋まで進んでみたら鞍部への降りと登り返しが面倒になって断念したことがる。

今回は、箕輪スキー場のリフト一日券2枚を会社の友人からもらい、このスキー場は実家から最も近いスキー場でもあったので、スノーボードを始めたばかりの甥と行くことになった。 まぁ、そうなると、時期的に滑るには雪も悪いし、登っておかなければとも思っていたので、登山道具も車に積んで帰郷した。

昼頃まで十分に滑ってから、天候が安定しているのを見て装備替え。一応ボードは背負っていくことにする。 地形図を見ても分かる通り、なだらかな稜線を行く。ゲレンデでは完全な春雪なコンディションだったが、標高を上げるにしたがって、 氷結した雪面になり風が強くなってきた。

山頂から鉄山方向は、厳冬期の様相だった。とても帰りは滑れる状態ではなく、やっと快適に滑り出したのは、ゲレンデトップから300mほどの地点。

数年前に逃した頂を登れたことに満足はしたのだが、それよりも、赤ちゃんの頃から面倒を見ていた甥っ子と、ゲレンデで一緒に滑っていることの方がじーんときた一日だった。

ゲレンデトップ     11:40
箕輪山         12:40

駐車場から見て左端のリフトトップから、夏道の登山道通りに登り始めます。 登り始めて15分ほどすると樹林帯から出ます。

後ろを振り返れば吾妻連峰の峰々が大きい。 箕輪山山頂へ 雪が融けたのかブッシュが多くて、滑られる状態では無かったです。

想像されると恥ずかしいセルフ撮り。三脚代わりにストック(フォトシステム)を使っています。 この辺りの雪面は、氷面といってもいいぐらいに硬いです。 エビの尻尾とシュカブラ。

箕輪山山頂

三角点ではなく分岐です。

遠望は会津磐梯山。

安達太良山方面

中央やや左の白い頂が鉄山、その左の突起が乳首だと思います。

ゲレンデを滑っているときに稜線には登山者の姿があり、この山頂から避難小屋方面へトレースが続いていました。

おじさんと甥

右が甥です。いつの間にか身長を5cmも差をつけられてしまいました。 私の後ろの白いピークが箕輪山です。写真の時間は14:25。降りてきてからですが、天候が安定して暖かい日でした。

甥はボードもブーツもウェアも私のお下がり。
エコですね(^^;
まったくいい叔父をもったもんだよ。えっへん!

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