蔵王山 1840.5m 07.03.03
晴れ
澄川スキー場駐車場−刈田岳−熊野岳−山形側樹氷原−澄川スキー場駐車場

帰省することになったので、どうせ帰るのなら近場の山を登りたい。 するとよいタイミングで、
まゆ太さんのブログで、蔵王で樹氷と遊んできた♪と報告が。 おぉ、私もマネっこしよう!と即決。しかもまゆ太さんから3つの蔵王の山行案をファイルで教えてもらったので準備万全であーる!
事前情報収集能力が欠如している私にはとても参考になった。山の仲間はありがたいなぁ。

東京を午前2時に出発し、澄川スキー場の駐車場へは6時50分着。 363kmの運転の疲れも、青空と間近の蔵王の山なみが吹き飛ばしてくれる。 リフトの営業時間は9時。んーそれはあんまりなので、スキー場の脇を歩かせてもらう。 最上部のリフト終点から北へ30mほど歩くと、刈田岳への冬道となる森の中に入る目印の赤布発見。

背が低いまばらな樹林帯の向こうに刈田岳が見えている。雪上車に圧雪された国道を突っ切り、 登山道に沿って汗だくになりながら登った刈田岳からは、白く浮かぶ飯豊連峰と朝日連峰が美しい。

熊野岳との間で1人目の登山者と行き会い今日の好天を喜び合う。 熊野岳で地図を見ていたら、あれ?ここ百名山なんだ!とちょい驚き。最近は年に1山ぐらいしか増えていない。たぶん現在40幾つか。 70山ぐらいになったら完登を考えてみようと思ってはいるものの、このペースではお迎えの方が先だろうな。

熊野岳からは北へ続く蔵王連峰、そして目を見張ったのは、完全な白一色の月山と鳥海山の美しい姿。また登りたい山が増えた。 帰りは山形側に残る最後の樹氷原を縫うように歩き、刈田岳を巻くように澄川スキー場まで戻った。

雪の時期だからこそ森の中や山体を自由に歩いた。次は杉ヶ峰の方へ足を延ばしてみたいな。

澄川スキー場駐車場    7:15
リフト上部 冬道入り口  8:05
刈田岳          9:20
熊野岳         10:35着 11:00発(昼食)
−樹氷原彷徨−
リフト上部 冬道入り口 12:55
澄川スキー場駐車場   13:25

三階滝と後烏帽子岳。
蔵王エコーライン途中の滝見台より。なんとなく立ち寄ったんですが、おすすめな展望スポットです。
澄川スキー場から。
ゲレンデの脇を歩きました。雪が柔らかくなったらスノーシューを履いてつぼ足など残さないように!でも見つかったら怒られるかも。

冬道の入り口
リフト降り口から北へゲレンデ沿いを歩くとあります。

前方には刈田岳

刈田岳へ
緩やかな尾根を登ります。
中央が熊野岳、右に五色岳 →拡大
切れ落ちた谷を隔てて迫力ある展望です。

左が屏風岳、右が杉ヶ峰 →拡大
刈田岳に近づくにつれ、アオモリトドマツが樹氷化してきました。
刈田嶺神社
氷雪の塊が群青の空に映える。

左奥が安達太良山、そして中央に吾妻連峰
帰りは下に見える樹氷原で遊んでいきます。
飯豊連峰
この展望にはまいった。尾瀬の山々からちょこっとだけ見ていた山の全景を見ることができた。

中丸山の向こうには朝日連峰 →朝日連峰拡大
おー、これだけはっきりと認識したのは初めてだ。今年行く予定です。
熊野岳へ
広大な雪原になっています。

御釜と五色岳
火山湖はでもやっぱり凍るんですよね?
熊野岳の避難小屋
ここまで凍ると小屋の中は暖かいかも。

北へ伸びる北蔵王縦走ルート →拡大
南蔵王・北蔵王の縦走コースを歩いてみたいですね。
月山、鳥海山 →拡大
どちらも初めて見ました。ぽっこり浮いてます。また登りたい山が増えた。

熊野神社にて
こちらもこんもり凍ってます。
左に吾妻、右に飯豊 →拡大
熊野岳より。

広大な雪原をふらふらと →拡大 溶けかかった樹氷と
やっぱり本場の樹氷は大きいですね。

刈田岳周辺の樹氷原を登ります うん、確かにモンスターっぽいな

杉ヶ峰から屏風岳

杉ヶ峰へは樹氷が続く稜線コースだ。杉ヶ峰、屏風岳とぐるっと回るコースを樹氷の時期に歩けたならどんな世界が広がるんだろうか。

→拡大

蔵王連峰 →拡大 こんなにいい日なのに人かげが少なかった。
さて早く実家に帰るか。ふきのとうの天ぷらとビールが待っているぞ。(実際待っていた→もの

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