尾瀬ヶ原お手軽周遊 1400m -水芭蕉の頃- 2015.05.31
鳩待峠−山ノ鼻−竜宮−見晴−ヨッピ橋−竜宮−山ノ鼻−鳩待峠

水芭蕉の原を見逃す訳にはいかないと今一つの予報だけれども深夜の高速を飛ばして群馬へ。仮眠後5時過ぎの乗合タクシーで鳩待峠に着いたら山の上は雨降り。原に降りても一向に止まずで諦めながら歩き続け、見晴を左へ曲がる頃に雨が上がってくれた。

寒くて手がかじかんでいたのに日が出たら一気に蒸して暑いくらい。朝の雨降りと青空の尾瀬を両方見ることができて、鳩待峠に12時過ぎに戻った短い周遊だったけれど得した1日になりました。


山はまだ雪が残ります。 ショウジョウバカマ 猩々袴 ユリ科
山はまだ雪が残ります。 ショウジョウバカマ 猩々袴 ユリ科

イワナシ 岩梨 ツツジ科 エンレイソウ 延齢草 ユリ科
イワナシ 岩梨 ツツジ科 エンレイソウ 延齢草 ユリ科

一部木道の片方が残雪の下です。 スミレサイシン 菫細辛 スミレ科
一部木道の片方が残雪の下です。 スミレサイシン 菫細辛 スミレ科

テンマ沢の水芭蕉。
テンマ沢の水芭蕉。初めての尾瀬の方はまずここで「わーっ」となります。

山ノ鼻 あれ?ベンチにたくさんの残雪が。思ったより雪解け遅し?
山ノ鼻。日曜の朝だからテントが幾つか並んでいます。 あれ?ベンチにたくさんの残雪が。思ったより雪解け遅し?

尾瀬研究見本園の水芭蕉。
尾瀬研究見本園の水芭蕉。ミズバショウ 水芭蕉 サトイモ科

上田代にて。うーん前方は真っ白だ。
上田代にて。うーん前方は真っ白だ。

中田代の定番ポイント。
中田代の定番ポイント。ちなみに牛首で休む登山者はゼロでした。

下ノ大堀川沿いに咲く水芭蕉の群落。
下ノ大堀川沿いに咲く水芭蕉の群落。

龍宮小屋。
龍宮小屋。

長沢終わりの水芭蕉と白樺。
長沢終わりの水芭蕉と白樺。

ミネザクラかな。 シロバナエンレイソウ 白花延齢草 ユリ科
ミネザクラかな。 シロバナエンレイソウ 白花延齢草 ユリ科
ミヤマエンレイソウとも。

三条ノ滝方面と東電小屋の分岐地点も水芭蕉のポイントです。人も少なくて水芭蕉と距離が近いです。
三条ノ滝方面と東電小屋の分岐地点も水芭蕉のポイントです。人も少なくて水芭蕉と距離が近いです。

東電小屋を過ぎると青空が出てきました。
東電小屋を過ぎると青空が出てきました。

池塘。
池塘。

川面に青空が映り暖かくなってきました。
川面に青空が映り暖かくなってきました。

新緑に日があたってきれい。ヨッピ橋を渡ってから竜宮十字路に戻ります。
新緑に日があたってきれい。ヨッピ橋を渡ってから竜宮十字路に戻ります。

定番ポイントに戻ってきました。う〜ん、水芭蕉の半島にまでシカの踏み跡が。
定番ポイントに戻ってきました。う〜ん、水芭蕉の半島にまでシカの踏み跡が。私が初めて尾瀬を訪れたのはちょうど10年前。数万年かかって作られた奇跡の様な湿原がわずか数年でその姿を変えていっています。このポイントで写真を撮ることさえもためらわれる時が来てしまったのでしょうか。

山ノ鼻に戻ります。人出が多くなってきました。
山ノ鼻に戻ります。至仏山はまだ雲が多いです。

やっぱり晴れはいいですね。
やっぱり晴れはいいですね。燧ヶ岳も見えてきました。

研究見本園は晴れでも空いています。奥に残雪の山が見えるこの絵好きです
研究見本園は晴れでも空いています。奥に残雪の山が見えるこの絵好きです。

オオバキスミレ 大葉黄菫 スミレ科 シラネアオイ 白根葵 シラネアオイ科
オオバキスミレ 大葉黄菫 スミレ科 シラネアオイ 白根葵 シラネアオイ科

鳩待峠への登り返しはキラキラな新緑が清々しくってやっぱり山はいいなと感じさせてくれました。
鳩待峠への登り返しはキラキラな新緑が清々しくってやっぱり山はいいなと感じさせてくれました。


尾瀬・日光へ HOMEヘ