尾瀬ヶ原 1400m -水芭蕉の頃- 2012.06.02

尾瀬戸倉 第一駐車場から乗合タクシー
鳩待峠            5:06
山ノ鼻            5:44 −尾瀬植物研究見本園周遊− 6:10発
牛首分岐(中田代三叉路)   6:36
竜宮十字路          7:13 −長沢尻で水芭蕉眺め−   7:30発
見晴(みはらし)       7:50 −朝食、周辺散策−
東電小屋           9:19
山ノ鼻           10:30
鳩待峠           11:33


尾瀬は秋が一番と言っておきながら、秋尾瀬ができなくとも水芭蕉の時期は必ず尾瀬に来ている気がする。私の尾瀬の入山口は人けが全く無いと言ってもいい富士見下からが一番好きだが、水芭蕉の時期となると山ノ鼻の研究見本園を朝いちで廻りたいので鳩待峠になってしまう。2800円の出費は痛いけれど仕方ない。

エンレイソウ 延齢草 ユリ科 イワナシ 岩梨 ツツジ科 ショウジョウバカマ 猩々袴 ユリ科
エンレイソウ 延齢草 ユリ科 イワナシ 岩梨 ツツジ科 ショウジョウバカマ 猩々袴 ユリ科

鳩待峠から山ノ鼻への途中の木道にはいつも雪が残る箇所があるが去年よりも少なくて「あれ?」。てっきり雪が多くてこの木道も埋もれていると思っていのに。

木道が隠れていると思ってました。 テンマ沢の水芭蕉。
木道が隠れていると思ってました。 テンマ沢の水芭蕉。

山ノ鼻はまだ閑散としていて前泊者がたたずむのみ。この時期、鳩待峠から入る理由になっている研究見本園を周ってみれば静かないい時間をもらえた。

ミズバショウ 水芭蕉 サトイモ科 尾瀬植物研究見本園。
ミズバショウ 水芭蕉 サトイモ科 尾瀬植物研究見本園。

尾瀬植物研究見本園の奥、水芭蕉いっぱい地帯。
尾瀬植物研究見本園の奥、水芭蕉いっぱい地帯。

水芭蕉、奥はススヶ峰・大白沢山。尾瀬植物研究見本園にて。
水芭蕉、奥はススヶ峰・大白沢山。尾瀬植物研究見本園にて。

氷が張っていました。 至仏山。
氷が張っていました。 至仏山。

見本園の周遊が終わる頃には山ノ鼻も登山者が溜まりつつあった。休まずに原の方へ。

上田代にて。
上田代にて。

振り返ると至仏山。上田代にて。
振り返ると至仏山。上田代にて。

池塘に映る燧ヶ岳。上田代にて。
池塘に映る燧ヶ岳。中田代にて。

中田代、下ノ大堀川の定番の絵。
中田代、下ノ大堀川の定番の絵。

池塘に映る景鶴山。中田代にて。
池塘に映る景鶴山。中田代にて。

竜宮十字路。 リュウキンカ 立金花 キンポウゲ科
竜宮十字路。 リュウキンカ 立金花 キンポウゲ科

長沢尻の水芭蕉の原。
長沢尻の水芭蕉の原。

六兵衛堀。 ザゼンソウ 座禅草 サトイモ科
六兵衛堀。 ザゼンソウ 座禅草 サトイモ科

タテヤマリンドウ 立山竜胆 リンドウ科 見晴(みはらし)
タテヤマリンドウ 立山竜胆 リンドウ科 見晴(みはらし)
八木沢道や尾瀬沼との道が交わり下田代十字路とも呼ばれる。

また水芭蕉の尾瀬を歩くことができて満足な日だ。見晴で遅い朝食タイム。久々にトガクシショウマが見たくなって、遠くまで足を延ばしたりしていい日になった。

見晴の天場。以下尾瀬ナビより。○見晴公衆トイレ改修工事。平成24年5月から11月まで改修工事を行います。期間中はキャンプ場を資材置場として使うことや、ヘリコプター飛来によるテント巻き上げ防止のため、見晴キャンプ場を閉鎖いたします。 コミヤマカタバミ 小深山傍食 カタバミ科
見晴の天場。以下尾瀬ナビより。
○見晴公衆トイレ改修工事
平成24年5月から11月まで改修工事を行います。期間中はキャンプ場を資材置場として使うことや、ヘリコプター飛来によるテント巻き上げ防止のため、見晴キャンプ場を閉鎖いたします。
コミヤマカタバミ 小深山傍食 カタバミ科

トガクシショウマ 戸隠升麻 メギ科(トガクシソウ)絶滅危惧II類(VU) キクザキイチゲ 菊咲一華 キンポウゲ科
トガクシショウマ 戸隠升麻 メギ科
(トガクシソウ)絶滅危惧II類(VU)
キクザキイチゲ 菊咲一華 キンポウゲ科

後は東電尾瀬橋、ヨッピ橋経由で山ノ鼻へ戻ります。

ヒメイチゲ 姫一華 キンポウゲ科 東電尾瀬橋。 スミレサイシン 菫細辛 スミレ科
ヒメイチゲ 姫一華 キンポウゲ科 東電尾瀬橋。 スミレサイシン 菫細辛 スミレ科

東電小屋。 ミネザクラ。 ヨッピ橋。
東電小屋。 ミネザクラ。 ヨッピ橋。

池塘と燧ヶ岳。 池塘で遊ぶ登山者たち。
池塘と燧ヶ岳。 池塘で遊ぶ登山者たち。

牛首分岐(中田代三叉路)。

帰りの牛首は休憩スペースは全て埋まっている。水芭蕉の頃ですもんね、皆さん笑顔です。
牛首分岐(中田代三叉路)。帰りの牛首は休憩スペースは全て埋まっていました。

山ノ鼻ではもう一度、見本園へ。日も高くなり暑いぐらいだけれど、上田代の木道に人が溢れた時間になっても、割り合いにここは人が少なくて楽しめる。

見本園にて。
見本園にて。

帰りの鳩待峠への登りでは渋滞が始まりつつある木道で苦労しながら道沿いの花を探して帰った。

ミヤマスミレ 深山菫 スミレ科 オオバキスミレ 大葉黄菫 スミレ科 シラネアオイ 白根葵 シラネアオイ科
ミヤマスミレ 深山菫 スミレ科 オオバキスミレ 大葉黄菫 スミレ科 シラネアオイ 白根葵 シラネアオイ科


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