尾瀬沼 1665m 2011.06.12
晴れ→曇り
大清水P−尾瀬沼往復

原の水芭蕉を堪能した翌週は、またもや日帰りで尾瀬へと。久々の大清水の駐車場には前夜の11時に到着し、一杯やってから車中泊。

森の向こうがきれな朝焼けになってから歩き出した。まだうす暗いしんとした林道を早歩きし、一ノ瀬を過ぎてから山道に入る。 登山道は沢沿いなので、熊鈴を鳴らしても音がかき消される。ちょっとは慎重になりながら沢を越えていくと新緑の明るい森になる。

平坦な道に変わると背が高く、うす暗い針葉樹の森になる。森の中は登山道を雪が覆い、先週の原では感じなかった今年の雪の多さを思い知った。

三平下から今日の目的の歩きが始まる。三平下周辺はまだ朝ごはんの最中らしく、宿泊客の姿は見えなかった。 まだ静かな沼岸の木道からは燧ヶ岳がくっきり見えていた。日頃溜まった毒気を抜くように、朝の清浄な空気を胸いっぱいに吸いながら長蔵小屋へ。

湖畔で朝ごはんを食べていると、あれれ、あっという間に空を薄雲が覆ってしまった。まあ、写真には向かないけれど、それもいいか、去年は来れなかった沼だしね。

大江湿原、沼尻と、ぐるっと歩いてから、また長蔵小屋まで足を延ばし、売店でコーヒーを頂いてから大清水へ戻った。

一ノ瀬でいつものきゅうりをゲットして食べながら思ったことは「やっぱり沼は泊りでないとね」ということ。 あのデッキの天場で張って、尾瀬沼ヒュッテの板張りのテラスで、燧を眺めながら飲むビールを思い出しながら、山で泊まることが懐かしいことに思えた帰り道だった。

大清水駐車場        4:25
一之瀬休憩所        5:05
三平下           6:05
−尾瀬沼周遊−
三平下           9:50
大清水駐車場       11:20

山道に入ると、間もなくこの滝が現れます。 石清水。久しぶりの山水はうまかった。

ムラサキヤシオ 紫八染 ツツジ科 ムシカリ(オオカメノキ) スイカズラ科

雪の多さに驚きました。 三平峠。


三平下。

朝はとても静か。


燧ヶ岳。


長蔵小屋裏の定番ポイントにて。

朝は日陰なんですよね。夕方の光で見てみたいな。

長蔵小屋周辺 ミズバショウ 水芭蕉 サトイモ科


燧ヶ岳

このあと曇ってしまいました。


大江湿原と三本カラマツ


大江川


沼尻平より燧ヶ岳

沼尻休憩所。原からの登山客でも賑わっていました。 群馬県側の岸は歩く人がぐっと減り、雪が残り道が悪いです。

対岸から長蔵小屋を見る。 三平下のミネザクラ。


もう一度長蔵小屋周辺に戻りました。

サンカヨウ 山荷葉 メギ科 イワナシ 岩梨 ツツジ科


帰りは、ツツジとオオカメノキが飾る新緑の森を下りました。


備忘録ですが今年のバス時刻表

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