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林道には初夏の花 ヤマオダマキ 山苧環 キンポウゲ科 富士見下で睡魔に勝てずに車のシートを倒したら1時間以上も眠ってしまう。 この時期では遅い出発になったが、予報より天気が良さそうで、 緑濃い林道沿いに咲く花などを見つけながら、富士見小屋まで足早に進む。 |
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ハクサンチドリ 白山千鳥 ラン科 |
ハクサンリドリの桃色花 | ネバリノギラン 粘り芒蘭 ユリ科 |
ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草 イチヤクソウ科 |
雨上がりの木道 濡れた木道を通って富士見田代へ。明るいガスがかかる空には青空の小窓も見えてきている。 池塘のそばでは、高層湿原の花たちが、朝露を付けて重そうに頭を垂れていた。 |
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コツマトリソウ 小端取草 サクラソウ科 |
ヒメシャクナゲ 姫石楠花 ツツジ科 |
モウセンゴケ 毛氈苔 モウセンゴケ科 |
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長沢新道下部のブナの森 | 長沢尻を抜けて尾瀬ヶ原 | トキソウ 朱鷺草 ラン科 絶滅危惧II類(VU) |
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初夏の竜宮小屋 | 至仏方面 キスゲと白樺が輝いています |
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池塘と景鶴山 竜宮十字路より 景鶴山は雲が取れようとしていた。みずみずしく圧倒される湿原の風景。 そう、昨晩頭の中に強く膨れあがった景色がそのまま広がっている。 |
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広大な湿原 | 検索の結果、エゾイトトンボ、らしい。きれな水色。 | 熊さん発見! |
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池塘と白樺 秋には燃えるような絵になります | 下ノ大堀川 キスゲ少なし。 |
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青空に波紋が広がる | キスゲの道 |
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カキツバタ 杜若・燕子花 アヤメ科 |
ナガバノモウセンゴケ 長葉の毛氈苔 モウセンゴケ科 絶滅危惧II類(VU) |
キンコウカ 金黄花・金光花 ユリ科 |
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原の中央部にもキスゲは広がる | 至仏はまだ雲の中 |
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景鶴山を見上げる | キスゲの道 |
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ニッコウキスゲ 日光黄菅 ユリ科 別名:禅庭花 |
サワラン 沢蘭 ラン科 別名:旭蘭 |
ノアザミ 野薊 キク科 |
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キスゲの道 ヨッピ橋近くにて | ヤマドリゼンマイの林 ヨッピ橋−竜宮十字路間 |
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ワタスゲ 濡れていたので元気無し | アヤメ平 |
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アヤメ平の湿原 尾瀬ヶ原へのメインルートだった頃に踏み荒らされ、昭和40年代からの湿原回復作業はまだまだ続いています。 |
アヤメ平のベンチ あぁ〜皆なあそこに溜まっていく〜。なんで今日にかぎって人が多い? |
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