尾瀬ヶ原 約1400m 07.05.26
晴れ
戸倉P−(バス)−鳩待峠−尾瀬ヶ原往復

今日は木曽駒さんの初尾瀬の案内役。コースを任されたがアヤメ平から竜宮への下りはまだ雪が残っているし、 時間も限られているとのことなので鳩待峠から尾瀬ヶ原満腹コースとした。

いつもは戸倉のスキー場に停めているが、今年から第一駐車場が出来て(大清水と鳩待峠の分岐に右折道が開通しその先にある)、 第一Pと並木Pが満車になった場合に戸倉スキー場Pを開けることになったらしい。これからは第一駐車場から一番にバスやタクシーが 発車するので、尾瀬行きの予定の方は注意してもらいたい。

尾瀬ヶ原を取り囲むブナは芽吹きが始まったばかりだ。昨日の雨の影響もあるが、まだ湿原の水量は多く、冠水している木道もあった。 ほぼ朝一番に入ったおかげで木道を歩く人も少ない。すでに見ごろを迎えている水芭蕉のポイントもあり、静かに尾瀬ヶ原を散策できた。 尾瀬が初めての木曽駒さんには十分楽しんでもらえたかな。 私もピークを過ぎかけた頃しか歩いたことがなかったので、今日の尾瀬ヶ原はとても良かった。

さすがに帰り道は人出が多くなっていた。尾瀬はあと2、3週は水芭蕉で賑わいが続く。

鳩待峠
ブナはまだ芽吹き前。

至仏山
鳩峠からちょっと下ると見えてきます。

テンマ沢
木曽駒さん笑顔です。

エンレイソウ 延齢草
ユリ科

山ノ鼻

尾瀬植物研究見本園

朝の逆光に輝く水芭蕉 尾瀬植物研究見本園にて。 咲き始めの水芭蕉と白樺 尾瀬植物研究見本園にて。

冠水した木道

木道の周りに咲き乱れる水芭蕉

新潟の山々

尾瀬植物研究見本園にて。

見えているのは登山道がついていない山々です。 見本園は足首まで水に覆われている木道もあり、朝方はとても空いていました。

燧ヶ岳と輝く水芭蕉

尾瀬植物研究見本園にて。

上田代を通り中田代へ 振り返ると至仏山が大きい

川幅が広い!水面もかなり上の方ですね。 下ノ大堀川?
楽しみにしていたポイントですが、水芭蕉は水の流れの下でした。昨日の雨も手伝ってか沼みたい。

燧ヶ岳と真新しい木道

まだ木道の脇には水たまりがあります。

景鶴山

竜宮十字路手前の木道にて

前後の木道が新しくなりました。水が湧き上がっているポイントですが、竜宮出口と呼ばれているらしいです。 長沢からの水が伏流水となってここから出るのかな?

竜宮十字路手前の木道にて

今日はこの景色で我慢しておこう。

木道が交差しています

リュウキンカの黄色いじゅうたんの向こうには長沢尻の水芭蕉の帯が見える。

長沢尻にて

うん、いい絵ですね。

ミヤマスミレ 深山菫
スミレ科

ザゼンソウ 座禅草
サトイモ科

六兵衛堀 振り返って見ています。 見晴

キクザキイチゲ 菊咲一華
キンポウゲ科

スミレサイシン 菫細辛
スミレ科

ミズバショウ 水芭蕉 サトイモ科
見晴−東電小屋分岐間にて
リュウキンカ 立金花 キンポウゲ科
赤田代近くにて

水芭蕉と立金花のコラボ
赤田代にて

ショウジョウバカマ
猩々袴 ユリ科

ヒメイチゲ 姫一華
キンポウゲ科

タテヤマリンドウ
立山竜胆 リンドウ科

竜宮十字路

牛首三叉路
さすがに人が多くなってきましたね。

オオバキスミレ
大葉黄菫 スミレ科

イワナシ 岩梨
ツツジ科
好きな花です。拡大してのっけよっと。

コミヤマカタバミ
小深山傍食 カタバミ科

ハナマメジェラード
花豆氷菓・・じゃなくって、鳩待峠での締めはやっぱりこれかな。 わー溶けてるー早く食べよっと。

おまけで

トガクシショウマ 戸隠升麻 メギ科
絶滅危惧II類(UV) RDB(レッドデータブック)には”トガクシソウ”という名で登録されている。

この時期、静かな場所に咲いています。

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