アヤメ平・白尾山 1969m / 2003m 06.11.25
晴れ
富士見下P−アヤメ平−白尾山−富士見下P

定番となりつつある雪のアヤメ平。林道を歩きながら(よくもまぁ、飽きもせず来るもんだ)と、我ながら呆れて笑った。

今回はアヤメ平の先にある横田代には行かずに、燧ヶ岳や尾瀬沼が眺められると地図に書いてある白尾山にも足を向けた。 夏に歩いた時はガスの中だったので気になっていたのも理由。

白尾山の頂に着くと燧方面は樹林で遮られていた。「地図のうそつき!」と悪態をつきながら登山道を外れて雪の樹林帯を抜けてみると、 目の前に広大な森林帯から伸び上がる燧ヶ岳が姿を現した。尾瀬沼はちょっとしか見えずイメージしていた絵とは違ったが、来た甲斐があったというものだ。

でも雪がしばらく降っていない様で、初冬という雰囲気がしない。ここからの展望は雪が降った直後ならば格段に美しくなるだろう。

今年は去年に比べてもうしばらく尾瀬に入れそうだが、今日の山行が私の尾瀬締めになった。

榛名山と右後方に浮かぶ富士山
夜明け頃の林道にて

林道の田代原付近

富士見小屋

富士見田代付近の霧氷

氷結した富士見田代 天上に浮かぶアヤメ平

至仏山
アヤメ平にて

もっと積雪がある頃に訪れて端の方まで歩いてみたいですね。そこからの尾瀬ヶ原はまた違った姿を見せてくれるでしょう。

燧ヶ岳
アヤメ平にて

この時期の週末は2,3名の写真屋さんが先客として居ることが多いです。 ベンチにテントを張ったり、朝日に合わせて登ってきたりと写真を撮るための労苦は何でもないんでしょうね。

富士見峠を越えて白尾山へ向かいます。 途中で踏み後は無くなった。

ベンチで休憩
誰も来ない。

田代を越えて至仏山
大小の湿原があります。

白尾山山頂
山頂には燧方面の展望はありません。日光、至仏方面が眺められます。

燧ヶ岳 白尾山の樹林を抜けて
雄大な森が広がります。前方に盛り上がっている森は皿伏山です。右の方に少し青く見えるのが尾瀬沼。 さらに右の白く雪がついている場所が大江湿原。燧に重なっている右側の山は会津駒ヶ岳だと思います。

昼食はバニラチョコクリームパンと甘酒
さすがに甘すぎました。

日光白根山拡大
今日は山仲間が登っています。

武尊山
白尾山から

山の連なりが一望です。この山の頂にもいつかは立ちたいです。

アヤメ平と至仏山
途中の田代から

雪の時期じゃないと入れない場所から。このアングルは貴重ですね。 右から中央にかけてアヤメ平が伸び、重なるように左端の笠ヶ岳から至仏山までの繋がりが一望です。

尾瀬・日光へ HOME