御陵山 1822.4m 05.05.21
晴れ
馬越峠P−御陵山往復

奥秩父西端に離れ小島のように連なる地図上では目立たない山稜がある。男山、天狗山、御陵山と登山道が付いているが、その中でも一番地味なのが御陵山(おみはかやま)だ。 男山と天狗山は昨年登ったが、共に360度の展望と、頂の静けさ、花の多さが心に残った。その時に時間切れで登れなかった御陵山が気になっていたので出かけてみた。

登山口となる馬越峠に一番に車を止めて歩き出す。道標も無く登山道も細かった。ずっと尾根通しなので迷うことも無いが、あまり歩かれていない道だ。 花も少なくシャクナゲも咲き始めだったが、明るい道で歩きやすく、山頂も朽ちかけた祠があるだけで、飾らず静かな山頂が気に入った。

結局、すれ違う人も無く馬越峠に戻った。でも駐車スペースは全て埋まっていた。皆、天狗山・男山へ向ったんだろう。

馬越峠P 6:20
御陵山  7:20 朝食
馬越峠P 8:30

馬越峠駐車場(帰りに撮影)
駐車スペースといった方がいいかな。ごらんの通り4,5台分です。峠の前後に探せば2,3台は置けます。
登山口
金網の間を抜けて登り始めます。

登山道
尾根を歩きます。
天狗山
途中の崖での展望。

途中で送電線の鉄塔の下を通ります 登山道
尾根通しです。

御陵山(おみはかやま)山頂
難読山名ですね。周辺の山には御座山(おぐらさん)、瑞牆山(みずがきやま)と、難読な山々が多いです。
山頂からの展望
送電線がいただけない。しかしこの飾らない山頂は良いですね。

アズマシャクナゲ(東石楠花) ワチガウソウ(輪違草)

フデリンドウ(筆竜胆) ヒメスミレサイシン(姫菫細辛)

エゾノタチツボスミレ(白花)
蝦夷の立坪菫
帰り道にて
高原野菜畑からは八ヶ岳連峰が連なって見えています。「八つ下ろし」という風もあるらしいですね。

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