笠取山 02.11.30
晴れ
作場平口〜笠取山〜中島川口

私がこの山を最初に認識したのは縦走の途中だった。天候が悪く南の山道を巻いたが、奥多摩駅から瑞がき山まで歩いたその縦走の時は、 その巻いた道が霧に包まれた鬱蒼とした苔道でとても心に残った山となった。

今日は日帰り。まだ真っ暗だが歩きだした。とても静かな山。落ち葉の踏まれる音だけしか聞こえない。水場も半分凍っていたが水量は十分。 ココココ・・と、くちばしの音が聞こえる。木々の間からは大菩薩嶺の尖んがりと富士が目立つ。笠取小屋のベンチでちょっと休憩し雁峠へと向かう。 峠はポカポカな陽気であればずっと居たくなる様な場所、居心地がいい。笠取山頂からは甲武信方面の頭と大きな図体の国師岳が眺められる。 両方とも白くなっていた。風が当たらない場所を探して昼食を取る。下りは水干に寄り中島川口へと降りた。

作場平口P  5:55
笠取小屋   7:10 7:23発
雁峠
笠取山    8:30 9:10発
中島川口  10:35
作場平口P

笠取小屋の水場

冷たそうですね。なぜかこれを飲むのを忘れてました。 失敗したぁ、おいしそうなのに。

登山道

道は整備されていて歩き易かったです。

笠取小屋から

ベンチの向こうに見える霞んでいる山が大菩薩嶺です。北から見ると尖がってますね。

雁峠

居心地が良くお弁当を広げたくなるところです。

笠取山

分水嶺から。
うーん、、笠ですね。それとこの登りがきつかった!

分水嶺

笠取山手前(西側)の丘に、これと解説の看板があります。 裏には「荒川」とかかれています。
多摩川はこの丘に降った雨から始まり136km離れた東京湾へと続きます。

頂上からの展望

奥秩父方面です。左の大きな山が国師岳、右へ続き手前の山の奥に見える白い頭が甲武信かな。

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