浅間山公園 ムサシノキスゲと春の花達 79.6m 2012.05.13
晴れ

ムサシノキスゲ咲く唯一の自生地です。
「ムサシノキスゲはニッコウキスゲの変種で低所の乾地におりた型である。ユリ科、ワスレグサ属に分類される多年草で、丘陵地の林下、ときには草地に生育し、花は淡橙黄色で、 芳香があり、3〜6花を5月上旬から下旬に開く。花は6つにわかれ、花型はニッコウキスゲというよりはむしろノカンゾウ型で、葉は細長く初秋には枯れはじめる。 なお、自生地は現在はここ浅間山だけである。」
だそうです。昔は奥多摩の方まで点々と咲いていたらしいですね。浅間山公園の詳細は以下正式のホームページがあります。
http://musashinoparks.com/kouen/sengenyama/

この日はカラッと晴れた日で新緑の輝きがとても気持ち良かったです。ちょうどキスゲフェスティバルが開催されていて、浅間山自然保護会と府中野鳥クラブの皆さんが写真パネルの展示や、案内などをされていました。 こういうボランティアの皆さんの活動があったからこそ、今日までこの自然が守られているんですね。

住宅地に残る貴重な里山歩きは、花々とむせ返るような緑に癒されたお散歩になりました。

一歩公園内に入ると緑の木漏れ日がキラキラ。
一歩公園内に入ると緑の木漏れ日がキラキラ。

キンラン 金蘭 ラン科 ササバギンラン 笹葉銀蘭 ラン科
キンラン 金蘭 ラン科 ササバギンラン 笹葉銀蘭 ラン科

尾根に上がりました(笑
尾根に上がりました(笑

イチヤクソウ 一薬草 イチヤクソウ科 フデリンドウ 筆竜胆 リンドウ科
まだ咲いてないけど、
イチヤクソウ 一薬草 イチヤクソウ科
まだ咲いてないけど、
フデリンドウ 筆竜胆 リンドウ科

1か所だけ富士山が見えます。
1か所だけ富士山が見えます。

ホウチャクソウ 宝鐸草 ユリ科 キツネアザミ 狐薊 キク科
ホウチャクソウ 宝鐸草 ユリ科 キツネアザミ 狐薊 キク科

ムサシノキスゲ 武蔵野黄菅 ユリ科。図鑑などによると、「ニッコウキスゲの変異品と考える説はあるが正式な学名はつけられていない」とのこと。
ムサシノキスゲ 武蔵野黄菅 ユリ科。図鑑などによると、「ニッコウキスゲの変異品と考える説はあるが正式な学名はつけられていない」とのこと。

浅間山山頂です。
浅間山山頂です。

シャガ 射干 アヤメ科 ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科
シャガ 射干 アヤメ科 ハンショウヅル 半鐘蔓 キンポウゲ科

1時間半ほど歩きました。
1時間半ほど歩きました。

キスゲフェスティバルでもらった資料をスキャンしました。(うちは営利なページじゃないからいいよね) 画像クリックで拡大します。この日も鳥のさえずりがよく聞こえていました。
浅間山の春の花 浅間山周辺の野鳥

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