雲取山 2017.1m 09.01.10-11
晴れ
小袖乗越−雲取山避難小屋(泊)往復

年明け最初の山は、しげぞうさんと雲取山に登ることになった。 当初の予定は八ヶ岳だったが、天気図の等圧線が日本列島を縞模様にしていたので、急きょ新年会山行に変更。ま、そのほうがこの正月でぷよった体にはありがたい。 あ、ありがたがってちゃいけないか。

商店のシャッターに突っ込んでいる車を横目に、凍結してつるつるの青梅街道を慎重に走って鴨沢へ。 トイレ休憩の後、小袖乗越まで車で行き、登山口前の路肩に駐車できた。 (小袖乗越のカーブにある空き地は”立入禁止”の立て札が。てっきり登山者用駐車場になるんだと思っていたのに)

登山道は最初から雪道だった。酒で21kgにもなった1泊避難小屋装備のザックを背負って、雪化粧した眩しい森を歩くが、堂所手前で早くもバテる。 食材たっぷりで、大して重さが変わらないしげぞさんは、たったか歩いていく。もう、なにが「久しぶりで背負えるか心配〜」だよー。

休憩後も引き離されて、ひーひー言いながらブナ坂へ。雪がべったりと着いた石尾根は久しぶりの光景で、歩きの力も湧き上がってくる。 ま、それでも、引き離されてましたけどね。

初めて泊まってみた雲取避難小屋は、夜景と日の出が見える素晴らしい立地でした。 その分、週末や連休はいつも混雑するという話でしたが、もちろんこの日も、土間で寝る人も居たほどの盛況ぶり。 人数が多い場合は、避難小屋泊の計画は無理ですからね。

1日目
 小袖乗越         8:25
 ブナ坂         11:55
 雲取避難小屋(泊)   14:25
2日目
 雲取避難小屋       8:40
 小袖乗越        11:45

1日目
国道から脇道に入るとそこは雪国。

登山口の駐車スペース
3台分。

杉の植林帯と落葉樹帯を交互に歩きます。 雪が着いた登山道は眩しかった。


雪の登山道

一部、細いトラバース道がありますが、雪の時期でも危険は少ないルートです。 雲取山まではアイゼン6本+ストックで十分。

実際この山行でもアイゼンの出番は無しでした。

水場
細いが出ていました。 でもこの時期あてにはできません。

堂所(どうどこ)
30mほど先へ進むと、休憩に適した広場があります。

七ッ石小屋分岐

橋からブナ坂まで雪道ならば45分ほど。


石尾根より

ブナ坂からひと登りすると、飛龍山が壁のように見えてきます。

雪が着いた石尾根は久々でした。

奥多摩小屋

小雲取山

避難小屋が見えてきた。 山頂付近は樹氷がきれいでした。

雲取避難小屋

避難小屋へは一番乗り
窓際の明るい一等地をゲット。


歩いてきた石尾根を見下ろす
避難小屋より

雲取山頂へ
小屋から1分です。

雲取山山頂にて

水作りしながら宴会開始! まずは持参のお酒
ビール・ワイン赤・白・梅酒各500ml+焼酎

きゅうりのツナサラダ、カレースナック、甘いもの各種

チーズの味噌漬(企画倒れな味でした・・)

バゲット+マスカルポーネチーズ+ドライベリー乗せ

メインはポトフ(2回戦分)

18:20の小屋の中。遅着の人が土間まであふれていた。

寝る前に30分ほど夜景鑑賞会
すっごくきれいに見えますね〜石尾根が月明かりに照らされて、青白くぼんやりと闇の中に浮かんでいました。

お月様を撮ってみる。露出10秒、ISO800、絞り18。夜空に流れるガスがいいですね。 お酒1本減らして、三脚持ってくればよかったなあ。←口ばっか。 夜景遠望 この山影は鷹ノ巣山です。

富士山もうっすら見えていました。

ホットワインで温まってから、シュラフのジッパーを閉めた。

2日目

コーヒーで目覚めてから外へ

日の出は私の時計で
6:47でした。


桃色富士遠望

ちょっと遠すぎですね。今年は毎月1枚の富士を撮りたいのですが、これはボツですね。


朝日に全てが染まります


雲取山頂にて

記念写真の定番な絵です。


山頂より飛龍山を望む

ちなみにスカッと晴れていればこんな展望です
山名画像

朝食はホワイトソースのスープパスタ。 今回食担は全てしげぞさんでした。満腹^^

結局出発は最後になった。お掃除が気持ちいい。


いつの間にか青空です

外には名残惜しむように登山者たちが展望を眺めていました。


さーて、たったか下ります

帰りは小菅の湯にするかー

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