北岳 3193m 01.07.21-22
曇り/晴れ
広河原−二俣−肩ノ小屋(天泊)−北岳往復−広河原

富士以外での3000m峰は初めて。広河原の混雑の為、夜叉神に車を止めてバスでのアプローチ。 二俣では雪渓の歩きを楽しみ、右俣コースから尾根に上がった。このコースは高山植物が豊富でクルマユリやクロユリ、そしてシナノキンバイの黄色い原が広がっていた。

肩ノ小屋のテント場の展望はすばらしく、夕立の後は虹がかかる鳳凰三山を見ながらうまい酒をやった。

あくる日は暗いうちから登り始め4:20分、山頂からの日の出に間に合った。山頂からは見えない山は無いというぐらいの眺望で、ただ、ため息ばかり。 間ノ岳に続く稜線が朝日を受けてくっきりと1本の道になっていた

広河原バス停    7:00
二俣−右俣コース
肩ノ小屋(天泊) 11:25

山頂        4:20頃日の出
肩の小屋      8:10発
広河原ロッジ   11:20    

1日目
高き頂

広河原より。
この天気で雪渓をまとった北岳が見えれば、俄然やる気になりますよね?

雪渓の始まり

二俣手前から雪渓が現れだす。右側に登山道はあったが、二俣まで雪渓歩きを楽しんだ。 夏とは言え太陽が隠れると冷たい風に寒気がした。

右俣の雪渓

二俣より少し入ったところ。右俣にも雪渓が入り込んでいます。天気が悪くなってきました。今日は降るかな?

雲に巻かれる稜線

小太郎山への分岐にて。
バットレス側にガスが出ています。

肩ノ小屋

3000mに建つ小屋です。
降り出す前に到着できました。

肩ノ小屋とテント場

今にも降りそうです。皆、急いで設営しています。

鳳凰三山

天場から。
東側に張ったので目の前には鳳凰山。

お花畑

天場の下に広がっていました。

虹と鳳凰三山

軽く夕立があった後、テントの外張りを開けると、鳳凰山に虹がかかっていた。こっちに張って正解!

夕日の天場

うわぁ、西側の天場もなかなかですね。どっちでも穏やかな天候ならば言う事無しの最高の天場です。

伊那の夜景

日が沈んだ後、中ア方面、伊那に花火が上がっていました。周りのテントに明かりが灯り始め、天場は色とりどりの幻想的な世界になります。

2日目
富士山

北岳山頂より。
ここの方が高いように見えます。



日が出るまでは寒さに震えていました。

間ノ岳

間ノ岳への道は日本第2位と4位の標高を結ぶ天上の縦走コースです。

仙丈ヶ岳

2つのカールがきれいです。

甲斐駒ヶ岳

アサヨ峰、栗沢山が手前に見えます。格好が良い山姿ですね。

肩ノ小屋へ

人がぞろぞろと上がってきます。おっ、子供を背負っている・・・大丈夫なの?

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