蝶ヶ岳・常念岳 2677m / 2857m 03.08.01-02
晴れ
三股P−まめうち平−蝶ヶ岳ヒュッテ(天泊)
蝶槍−常念岳−前常念岳−三股P

乗鞍岳を入れなければ初めての北アルプス。蝶ヶ岳ヒュッテの生ビールとそこからの槍穂の眺めが北アルプスに来たんだなとしみじみ思った。

初日は早めにガスが出てしまい雲の中になってしまったが、翌日の左手に見る展望は素晴らしいの一言。まだ雲がかる夜明けの色の変化と、青空の下にくっきりと流れる稜線が歩みを遅らせる。

常念岳から続く北の稜線は早くも雲が出てきてしまったが、いつかは行くぞと思いながら前常念岳へ下り始めた。

1日目
三股P     4:45
まめうち平   6:40
蝶ヶ岳ヒュッテ 9:30 天泊

2日目
蝶ヶ岳ヒュッテ 4:30
常念岳     8:50 9:30発
三股P    13:20

1日目
水場

常念、蝶の分岐を過ぎすぐに滝の様な水場有り。しばらく行くと「力水」表示の水場。どちらもうまい。
今日・明日に備えて4L補給。

ソバナ
沢沿いできれに開いていた。

キヌガサソウ
その花もだが、葉の広がった大きさにびっくりした。

常念岳
ちらほらと常念−前常念のラインが見える。明日はあそこを歩くのか、好天を祈ろう。

最終ベンチ
2500m地点。ここまできてのんびり休んでいられる人はいるのかな。

オオサクラソウ
その鮮やかな色に思わず声が出た。

オオバキスミレ
キバナノコマノツメ以外で初めて見た黄色いスミレ。青シソの様な葉。

コバイケイ
(コバイケイソウ)
咲いているのは初めて見た。

クルマユリ
夏山はやっぱりこのオレンジ色でしょう。

青空
いつの間にか森林限界を過ぎた。ハイマツの間をさらに登る。

雷鳥
小屋の近くでお出迎え。これはどういう時期のオスメスなんだろうか?子かな?

槍穂と蝶ヶ岳ヒュッテ

最初に見えるのが槍の頭。駆け出す私。なんとか雲にまかれる前にたどり着いた。

穂高
梓川からすくっと立ち上がる雄々しい姿。

槍ヶ岳
サックをほうり出し生ビールを買う。時計はまだ10時前だ。この展望だもの、1杯では終われなかった。

蝶ヶ岳ヒュッテ

自販機
南アでは考えられない。宿泊者で忙しい従業員に気兼ねなく買えるから重宝なのかな、私には。

妖精の池
まで散歩してきました。まだ雪田です。

オヤマリンドウ
天場周辺には花もちらほらあります。

テント場
ヒュッテの上部にあります。あまり広くない天場です。天気が良ければ満点の星空です。

夕飯
アルファ米とミニレトルトカレー。食器も使わないので軽い時はこれが多いです。

2日目
穂高岳の夜明け

夜明けと同時に雲も取れて始めてきた。

槍ヶ岳の夜明け

穂高−槍の稜線

これを左手に見ながら常念岳へ。

常念岳へ
まだ人の姿が少ない。

振り返る
蝶ヶ岳がいつの間にかあんなに遠くに。

ニッコウキスゲ
実は初めて見ます。

シロバナタカネ
グンナイフウロ
ここら辺りのタカネグンナイフウロは白花ばかり。

あのピークを超えてきたのか。振り返って驚く。

常念岳が見えてきた。手前の2512ピーク(丘の様なところ)で下の槍穂の展望がある。

お花畑と明神岳遠望

穂高岳−槍ヶ岳

常念岳手前2512のピークより。雲が晴れこの上ない展望となった。

常念岳

同ピークより。立派な姿、一度下ってからこれを上り返します。

先行者は大学ワンゲル部。女の子の方が多かった。

登ってきた道。

ここからの槍穂はすでに雲の中。常念小屋と横通岳。

前常念岳から常念岳。

イワギキョウ
常念岳直下にて。

センジュガンピ
三股近くにて。ましろな可憐な花。

北アルプスへ HOME