利尻島・礼文島と、おまけ 2017/07/28 - 08/05 |
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新千歳空港で乗り換えて利尻空港まで。小さい飛行機だけど3列×2のシートで一応ジェットだった。今日の利尻山は雲が巻いている、一日ずらしたのは正解だったかな。 |
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空港からは民宿ご主人の送迎で鴛泊の宿まで。宿;旅館 なり田 宿に荷物を置いて周辺散策。まずは目の前のペシ岬まで登るとこの展望です。天気は回復傾向かな? |
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ミルピス!日本最北端の乳酸飲料になるのかな?。鴛泊港の漁業組合で販売していました。懐かしい味。 | フェリーターミナル前の磯焼亭へ。 |
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利尻ラーメン!もちろん昆布だしが効いて美味しかったあ。海鮮がいろいろ入ってます。 |
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まるごとホタテ。すんごい肉厚。もう新鮮過ぎて旨いのなんの。 | ビールの後は昆布焼酎。始めはマドラーのようだけどだんだんダシが出てきます。 |
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宿の前の高台から。お、明日は晴れるかな? |
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猫がいっぱい出てくる家がありました。港町ですね。 |
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宿の夕食。いやーー美味しかった!。魚はホッケの煮付、中央は生のナマコの酢の物、早煮昆布やホタテの煮付やお造り。中央右のオレンジの小鉢はギスカジカの卵=ギスコ。 |
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エゾバフンウニは殻から取り出し塩水に付けた状態でした。甘くて淡雪の様に舌の上で消えていきました。悶絶。 | 小さいホタテいっぱいのお味噌(^^♪ |
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利尻北麓野営場(04:42) | 森はそこまで深くないかな |
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6合目(05:55)。ここで展望が開けましたが強風です。中央には昨日登ったペシ岬が見えます。 |
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山頂方向は、お、雲が切れてきたかな? |
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と思ったらすぐに雲の中に突入。利尻としての花期は終わっていますがお花畑。露に濡れた樹木の葉で体が濡れてきました。 |
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いきなり山頂(08:50)。もうね強風に雨が混ざって過酷な状況でした。この時期は、海の日3連休までの混雑とお盆休みの混雑との端境期なので山は空いていました。 |
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で、いきなり沓形登山口です(12:18)。この写真の無さがいかに過酷だったかを伝えています。 |
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イチヤクソウ。何イチヤクかな?葉もこの花の葉なのか今となっては分からず(^^; | ヨツバヒヨドリ 四葉鵯 キク科 |
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ヤマハハコ 山母子 キク科 | シュムシュノコギリソウ 占守鋸草 キク科 |
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ミヤマアキノキリンソウ(別名:コガネギク) 深山秋の麒麟草 キク科 | イワギキョウ 岩桔梗 キキョウ科 |
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ハイオトギリ 這弟切 オトギリソウ科 | クルマユリ 車百合 ユリ科 |
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これも「しゅむしゅ」ちゃん。 | リシリヒナゲシ 利尻雛芥子 ケシ科 絶滅危惧IB類 |
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リシリリンドウ 利尻竜胆 リンドウ科 絶滅危惧U類 | エゾフウロ 蝦夷風路 フウロソウ科 |
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エゾバフンウニのウニ丼と土瓶蒸し!はあぁー下山の過酷さが一発で消えました。ウニ丼は専用のタレがかかっており醤油無しでいただきましたが美味しい事この上なしです。女将さんいわく醤油をかけるとウニの甘味とけんかしちゃうので専用のタレを作ったとか。大正解です。 ウニの土瓶蒸しはこの量でも2人で分けた状態で、土瓶のフタがちゃんと閉まらないほど。 もちろんお値段もなかなかですが、ここまで来て財布のひもを緩めない手は無いでしょう。 |
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小ライスを頼んで土瓶蒸しをかけてお茶漬けのように楽しむこともできます。こんなお上品かつ野趣あふれるサラサラ飯はないね。 |
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腹ごなしがてら沓形岬までぶらぶら。あらー山頂が晴れてきました。 |
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礼文島もくっきり見えています。 |
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ペシ岬。沓形から路線バスで鴛泊まで戻ってきました。美しいですね。 |
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2泊目の宿の夕食。さすがメニューが変わっています。 タコとわかめのしゃぶしゃぶ。焼き魚はメバル。もずくも利尻産です。お造りにはタコの頭とアワビとつぶ貝とサーモン。ヒル貝(ムラサキイガイ)とタコの吸盤の煮付。いくらの醤油漬け。今日のウニはキタムラサキウニです。しかもムラサキウニはダシがよく出るのでお吸い物も付いてる心遣い!このメニューだもの、しばらく飲んだくれてました。 |
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朝食。昨日のおにぎりも美味しかったけれど宿でゆったり朝食をとれるのは山ノボラーとしては贅沢だね。ホッケの焼きと、ぎんなん草はじめ色んな海藻が入ったお味噌汁が絶品でした。 |
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鴛泊から礼文島の香深へのフェリーは9:20発。うわー利尻山が美しく海上からそびえている。今日登っている人はうらやましいね。 |
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礼文岳登山口(11:08)。フェリーターミナルから路線バスに乗り内路BSで降りると駐車場と登山口があります。 | テント込みのデカザックをちょいと登ったところにデポしてから進んでいくと笹原の展望が良い道になります。 |
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内路漁港を見おろす。 | 登山道の半分ぐらいは明るい樹林帯です。 |
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礼文岳。花は少なく笹原とハイマツの山姿です。 |
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礼文岳山頂から利尻山遠望(12:22)。ほんと山の島だね。 ちなみに帰りのバス時間の関係で急いで登ってきたのでCTはかなり短縮しています。 |
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15:21のバスで桃岩を歩き終えたゆきさんと合流。船泊まで行く途中ではバスの運転手さんがアザラシがいることを社内アナウンスで教えてくれてました。 |
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九種湖畔キャンプ場。ひゃー気持ちいいとこだ。木道デッキもありますが老朽化で段差がひどいので使わないでくださいとのこと。日本最北端のキャンプ場です。 |
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夕飯は歩いて行ける範囲からの選択でラーメンが美味しいらしい双葉食堂、、、だったのですがなんとお休み。戸も開かなかったので日曜だからかな?まあ、通りも誰も歩いておらず閑散としていたからなあ。 唯一やっていたのが漁港直営のマリンストアというスーパー。双葉食堂の道すがら20mぐらい手前にあります。 お店がやってないのは残念ですが、テント泊の夕げとしては豪勢にいけました。ペットボトルのワインも売っていたので何も無いらしい明日の緑ヶ丘キャンプ場の夕げ用にゲット。今日は瓶のアルパカとビールで打ち上げとします。 |
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スコトン岬。人が住む離島では日本最北端の場所です。要は宗谷岬より若干南側ということですな。 さてスタート!(07:36) |
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鮑古丹(あわびこたん)。右前方の小高い丘がゴロタ山です。 |
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スコトン岬をゴロタ山から見る。もう、なんですかこの海の青さと草原に続く道は。 |
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これから歩く南方は利尻山が遠方に霞み、半島を歩くような緑のうねり。 |
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エゾカンゾウの最後の一輪。ゴロタ山と一緒に。 |
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ゴロタ山から下ると鉄府漁港です。昆布漁の後の様で小さな集落ながら活気がありました。 |
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道は稲穂ノ岬の丘を越えます。写真の先に小さい鳥居がありますが分からないかな。 |
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澄海岬へ降ります(10:15) |
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澄海岬には売店があり3店入っています。話のタネになるかとトド串を。ザ・ケモノ肉って感じでした。そんなにクセは無かったです。 | こっそりビールとカニ汁とホタテ串も。いい一服になりました。 |
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西上泊漁港での昆布の天日干し。いいもの見ることができました。重量が1/6ぐらいになるそうな。 |
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西上泊分岐点。うわーずっと日影無しみたいね。日差しが強い日でした。 |
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8時間コース縦走路。 |
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お、あそこから樹林帯かな? |
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ひたすら行軍の様に歩きこの道標にて休憩(12:40)。利尻山の下山の時に痛めた左ひざの痛みがひどくて宇遠内まで半分過ぎていることに安堵でした。澄海岬で買っておいた氷結のうまさといったらこの旅でベスト3の悶えでした。 |
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アマナ岩への下山が始まる地点にて。なんですかーこの海の青さは!写真は見たまんまですよ! |
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アマナ岩への下り。けっこう悪い道です。 |
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海に降りてからは宇遠内まで海岸線を歩きます。干からびた昆布が美味しそう。 |
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狭い海岸線は歩きにくいですね。疲れた足に堪えました。崖からの落石があるので出来るだけ海沿いを歩きましょう。 |
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なーんと宇遠内には休憩所がありました(14:32)。トイレは横に立派なバイオトイレがありますが、自販機も無いだろうと思っていたのに、この休憩所は天国の様! |
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とるものもとりあえずコーラ、その後ビール。2人して「はぁぁぁーーー」と魂が抜ける吐息。「ビール(おつまみ付) ¥500」と書いてありましたが、ここは車道まで1時間20分も山道を歩く隔絶されたほんとに小さな漁港。荷物は船で運んでいるので500円なんて安いもんです。なのにというかだからか”おつまみ”が朝採れのウニ2個分付いてくるなんて、もう涙が出てくるようでした。ちなみにビールに付く”おつまみ”はウニかタコの刺身を選べました。タコのウマさも半端ないです。 |
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で泊まることに決めました。休憩所前で昆布を並べ替えるご夫婦。この写真の奥から私たちは歩いてきました。 |
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この宇遠内漁港は、3世帯の漁師さんだけしかおらず冬期は誰もいなくなるとのこと。昔は一段山側の家の老夫婦は、春になるとスキーで下ってきて家を開けて漁をしていたとの話が面白かった。 |
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夕げはタコとソイの刺身。ビール8本飲んで最後の方はオツマミいりませんとか贅沢なこと言ってました。 |
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落ちている1年物の昆布がとにかく美味しかった。これを超えるおしゃぶり昆布はもう出会えないと思う。けっこうパリパリ。 ちなみに1年物は薄くて柔らかい昆布であり、漁では2年物の肉厚なものを採るらしい。3年になると根が弱り自然に剥がれて漂ってしまうそうだ。 |
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夕日。番屋の上にとまるカメモはいつも来る子らしい。 |
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宇遠内分岐(04:22)。 |
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ここから森を抜け礼文林道コースなのですが天気がね。 |
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レンジャーハウスとトイレ。風強し。自販機がなかった。。 | エゾウスユキソウ(別名レブンウスユキソウ) 蝦夷薄雪草 キク科 |
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桃岩展望コース。いやー桃岩すら見えませんね。時期が過ぎたお花畑が広がりますが、展望が欲しいなあ。 |
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観光客も歩くコースだからと思っていたら意外と細い道。露でズボンが濡らされるのでレインウェアを装着。 |
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元地灯台。ここで左に鋭角に曲がります。 |
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エゾノノコギリソウ 蝦夷鋸草 キク科 | ウメバチソウ 梅鉢草 ユキノシタ科 |
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エゾカワラナデシコ 蝦夷河原撫子 ナデシコ科 | ユキノシタ系ですがなんでしょかね? |
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シラネニンジン 白根人参 セリ科 | トウゲブキ 峠蕗 キク科 |
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イブキトラノオ 伊吹虎の尾 タデ科 | ミソガワソウ 味噌川草 シソ科 |
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シオガマギク 塩釜菊 ゴマノハグサ科 | エゾウスユキソウ(別名レブンウスユキソウ) 蝦夷薄雪草 キク科 |
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ヨツバシオガマ 四葉塩竈 ゴマノハグサ科 | ウツボグサ 靫草 シソ科 |
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知床の町が見えてきました。 |
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知床BS(08:04)。自販機しかありません。 |
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沓形岬公園キャンプ場。晴れてきましたよ。 |
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どこにでも張り放題な草地とテーブル2ケとかまど有り。夕方に料金徴収に来ていました。人数関係なく1張たしか300円。 |
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そしてこんな早いんだもの美味しいものってことで、最も遠いミシュランガイドに載ったお店との「味楽」へ。※写真は後で撮ったもので開店すぐは行列が出てきていました。 |
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焦がし醤油ラーメン@味楽。大盛+ネギ増量しちゃった。黒いスープなんだけど昆布ダシが効いて甘みとうま味が美味しい。浸したネギが強行軍の体にしみました。営業時間が短いのでご注意(11:30〜14:00 定休木曜) |
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キャンプ場への戻りがてら「利尻ふれあい温泉」(ホテル利尻に隣接)で汗を流し、ビールを買ってキャンプ場でまったり。以下キャンプ場の施設紹介。 |
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コインランドリー棟あり | 水場あり |
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トイレはきれいです。 | ゴミ箱は駐車場入り口に分別ボックスあります。 |
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夕飯時。他のキャンパー達は真面目にキャンプ食を食べる中、私は町へふらふら〜と。ホッケのちゃんちゃん焼きで一杯やってきました。ちょっと味噌が多くてしょっぱかったけど塩分不足の体にいい補給が出来ました。 |
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セイコーマートで晩酌セットを買ってキャンプ地に戻ると利尻山が夕日に照らされていました。 |
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礼文島の南に沈む夕日を眺めながら北海道限定をいただきます。セコマのメロンサワーは甘かったなあ。 |
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利尻山。 |
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酔ってまどろむ時間は格別でした。 |
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バスの時間を考えるとゆっくりした朝です。はあ今日も登山日和ですね。 |
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キャンプ場から昆布漁を見ることができます。 |
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さらば利尻島!礼文島!忘れがたい日々になりました。 |
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稚内到着。11:30の札幌行き高速バスの券を購入し何かしら食べて足跡を残さねば!と思ったが稚内駅横の海鮮お食事処は11:00営業開始。んーーホッキ貝尽くしの定食を食べたかったがこれで我慢。ホタテフライとタコ唐の卵とじ丼。そらうまいさ。 |
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デザートその1:夕張メロン | デザートその2:白い恋人ソフトクリームアイス! |
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大都会札幌。こんなに大きいの?人の多さと整然と計画された都市の大きさに圧倒されました。 |
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駅前で先に札幌入りしていたゆきさんと合流。札幌らしいラーメンということで味噌バターをチョイス。これだよこれ! |
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狸小路まで歩いて地元人気の居酒屋へ。「お刺身居酒屋 瑠玖」ニシンの刺身が美味しい。 |
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イワシとイカも。礼文島の昆布焼酎もうまかった。 |
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八戸港着。バスで本八戸駅まで。 |
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せんべい汁うどん@本八戸駅。東京から来る山友(まきくまさん夫妻)を待ちながら駅ソバ屋さんで頂きました。時間がかかるよと言われて何かなと思ったらゴボウやニンジンを生から煮て作るとのこと。駅のそばつゆベースの汁を吸ったせんべいがなかなかに美味しかったです。 |
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国宝 合掌土偶@是川縄文館。まきくまさん夫妻のレンタカーに乗っけてもらい観光♪。縄文時代の生活の豊かさがうかがえる豊富な種類の展示物、侮るなかれ!私もオススメです! |
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八食センターにて、どんこの焼きとせんべい汁(朝昼ダブり)。刺身もうまくてねぇ、センター内の酒屋で4合瓶を買ってしまいました。もうよっぱ。 |
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今日は八戸三社大祭のお祭りです。ホテルの前には宿泊者用の席が設けられて飲みながらお祭りを楽しみました。 | 虎に食われるまきくまさん |
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山車がかなり大きい。ねぶたより一回り大きいかな? |
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駒舞い? |
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山車は電線が無いところでは上ににゅっと伸びるんです。 |
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夜は歩いて「さめ八」へ。しめ鯖とイカの刺身。輪切りの腑を醤油に溶かしてタレにしていただきました。 |
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サバの半身焼き。今、八戸では「八戸前沖鯖」をブランド魚として売り出しています。そりゃー美味しいですよ。 |
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陸奥湊駅前の朝市。翌日も朝から食い倒れ。運転しないって天国だなー(すみません!運転する気全くないです) 奥に定食屋があり、自由に座れるテーブルがあって、買ったものをすぐに食べることが出来ます。定食屋でお味噌汁やご飯を買っておかずは好きなように^^ |
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ヤナギカレイの焼き、ホヤ、ウニご飯、ウニ焼き。ウニ焼き500円とかウニご飯250円とかしびれます。ホヤってこんなに旨かったんですね。ビールも頂いてしまった。。 |
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隣接の八百屋も安い。 |
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高速を走って青森まで。物産館アスパムのお隣には、ねぶた待機ベース(6,7体?)があり見学できます。 |
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お昼は青森通の皆さま一押しの一八寿し。 |
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わーちゃんとしたお寿司屋さん久々だよ。 |
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ボクは初心者なので竹?にて。数の子好きにはたまらん。 |
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焼き穴子が通なお三人方のオススメ。香ばしくて口の中でふんわり消えていくの。 |
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これまたお三人がオススメの「アンジェリック」のアップルパイ。青森だもの。 | アップルパイがりんごサクサク、生地もサクサク、美味しいねぇ。お土産で幾つか買ってくればよかった。 |
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お宿は「酸ヶ湯」(すかゆ)温泉。 |
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青森ねぶた!。酸ヶ湯で温まった後は温泉のバスにて青森市内まで。ねぶたの歴史や裏話など酸ヶ湯の方の解説が面白かったです。 |
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夜に輝くねぶたは美しい。こりゃ見応えあります。いち観光客とすれば素直に今日の祭りの方が飽きないですね。 |
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ラッセラー ラッセラー ラッセラッセラッセラー |
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祭りの後は飲み屋さん突撃。 | お隣ではハネトの方々が打ち上げ中でした。帰り際に鈴をいただきましよ。ちなみにハネトは鈴を付けて踊りますが、落ちた鈴は拾うと幸運のお守りになるとか。 |
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3人方は八甲田登山に行くとのことで私は一足お先に帰ります。 |
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青森駅までは温泉からバスが出ています。新青森駅まで行くと新幹線が待っていました。 |
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花善の鳥めし弁当が美味しいらしいと聞いて買ったのですが、から揚げのほうではなく鳥そぼろの方だったみたい。 新青森駅では地元の中学生がこんなかわいいねぶた金魚を配っていました。ありがとね。 |
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