黒岳(御坂山地) 1792.7m 2013.02.17

すずらんの里(スズラン群生地)駐車場 6:15
登山道入口(すずらん峠へ)      6:43
すずらん峠              7:16
黒岳(展望地)            7:49 8:08発
登山道入口(すずらん峠へ)      8:44
すずらんの里(スズラン群生地)駐車場 9:03


日曜昼の12時から馴染みの飲み屋の常連さん達で自宅飲み会(平日は飲み屋で飲んで日曜にも自宅で飲んで、、、ちょっとおかしいよね)。 土曜は仕事だったし少しでも体を動かしたいので2週連続の御坂山地へ。

今日は最高峰の黒岳を甲府側から登る行程にした。実は甲府側から入ることは長年の懸案事項。微妙に近いので後回しにしていたけれど、急ぎ働きにはうってつけの日ができた。

心配していた林道は予想通りの雪道だった。何度か車のタイヤが空回りしながらスズラン群生地の下の駐車場までいったが、駐車場は雪原になってとても入れない。 やっぱり山ノボラーには四駆が必要だよな、といつも如く思いながら先に進むが、雪がさらに深くなったので路肩が広くなっている雪が消えているところで止めて歩き出した。

駐車ポイント 上の駐車場は雪原になっていました。(帰りに撮った写真)
駐車ポイント(帰りに撮った写真)。道路は1台分のわだちになっていて、雪が深いところでは20cm以上。 上の駐車場は雪原になっていました。(帰りに撮った写真)

子供のカモシカ。林道脇の木の葉に埋もれてます。 すずらん峠とどんべえ峠の林道分岐から、すずらん峠へはゲートになり、踏み跡が続きます。
子供のカモシカ。林道脇の木の葉に埋もれてます。 すずらん峠とどんべえ峠の林道分岐から、すずらん峠へはゲートが閉じられ、人間の踏み跡だけになります。

林道を進んで行くとすずらん峠への登山道が始まります。 登山道は吹き溜まりではヒザ上のラッセル。トレースは消えかかっています。
林道を進んで行くとすずらん峠への登山道が始まります。登山道は動物たちだけの足跡。 登山道は吹き溜まりではヒザ上のラッセル。トレースは消えかかっています。

北側斜面はサラサラの深い雪だがダブルストックで突き進む。急に目の前を何かが通り過ぎて行ってびっくりしたが、目で追うと風に舞う木の葉の様に走り去っていくリスだった。

すずらん峠。 すずらん峠から上は完全にトレースが消えて手強い道になります。
すずらん峠。 すずらん峠から上は完全にトレースが消えて手強い道になります。

さて稜線に出れば目の前には大きな富士山。少し登ると低木帯が切れて見事な展望が待っています。

すずらん峠付近より
すずらん峠付近より。絶景ですな。尾根が川口湖に落ちていく位置関係でいえば、黒岳展望台より動きがあっていい絵です。

稜線なので風が容赦なく吹き付ける。あっという間に手足が凍えてきつい登りにへこたれそう。

黒岳山頂。樹林帯の中で展望はありません。
黒岳山頂。樹林帯の中で展望はありません。

展望台より。山頂から5分ほどです。
展望台より。山頂から5分ほどです。河口湖大橋も見えますね。−12℃。

すずらん峠付近より
御坂山地の西側を見る。展望台より。尾根が続く先の塊は、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳です。先週登った精進湖の山は標高が低くて隠れています。

上の写真の白い峰々の拡大。右から荒川岳(悪沢)、赤石岳、聖岳です。
上の写真の白い峰々の拡大。右から荒川岳(悪沢)、赤石岳、聖岳です。

最後に富士山見納め。
最後に富士山見納め。

ココアと甘いパンの朝食後さっさと撤退。どんべえ峠(日向坂峠)経由で戻るつもりが、黒岳山頂から少し行くとトレースが消えてしまった。どんべえ峠方面は雪が深そうで断念。今日は時間が限られているのでピストンで戻ることにした。

帰りは走り落ちる様に下って展望台から1時間で下山。家には11時前に着いたので洗い物とお風呂の時間が出来た。出会ったのは、カモシカ1匹、リス1匹だけ。今週も静かな山でした。


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